出典:https://www.jpower.co.jp/news_release/pdf/news240509_2.pdf
<2021-2023 総括>
・総じてポジティブ。課題としては脱炭素関連の取り組み、か。
<中期経営計画 2024-2026>
・CO2フリーのエネルギーの普段の提供に向けて、事業ポートフォリオとビジネスモデルのトランジションを実施
・定量化は政府のGX政策や電力需給、制度設計等を踏まえて実施。
・脱炭素によるコスト増を踏まえても、収益水準は現状を維持していくようなイメージか。
・投資CF6,650億円のうち、グローバルな再エネ開発に2,000億円、既存の電源の更新投資に2,300億円、原発に1,450億円。
・海外事業は開発後に一部権益売却し開発者利益を獲得
・スタートアップ等への出資。Power X、WOTA、京都フュージョニアリング等
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